【重要なお知らせ】ヘルシンキ・フォーミュラ本店はショップURLが変更になりました。

ヘルシンキ・フォーミュラ本店では2019年8月21日よりショップURLを下記の通り変更しました。

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・変更URL
【旧URL】 http://www.helsinkiformula.jp/

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http://www.helsinkiformula.co.jp/

 

ご存じですか? 体臭の原因

皮脂は毛穴内の皮脂腺から分泌され、汗と混ざり身体を守る皮脂膜が形成されバリアーとして機能します。

しかし、不飽和脂肪酸である皮脂は、空中の空気と触れることで酸化をしていき、約24時間立つと過酸化脂質へと変貌していきます。この過酸化脂質となった皮脂膜を石鹸で洗い流すことで、また、新たな皮脂膜が形成されていきます。

体臭はこの酸化皮脂に角質が混ざり、皮膚常在菌によって分解されることで発生します。
常在菌はこの皮脂が大好物なのです。
ですから、体臭を予防するためには体を清潔に保つことが大切なのです。

汗には2つの種類があります。

また、日本人には比較的少ないですが、本質的に体臭が強い人がいます。ただ汗の量が多いとではなく、汗腺の違いから生じてきます。

人の汗腺はエクリン汗腺とエポクリン汗腺と2種類あります。
一般的な汗は皮膚表面にあり、全身に広がるエクリン汗腺です。エクリン汗腺から出る汗は無臭透明です。
この汗は体温や水分の調整のため、自然と分泌されます。

一方、アポクリン汗腺は身体全体ではなく、脇や乳首、陰部といった部分の毛包内に存在します。
これはフェロモン効果のためといわれており、タンパク質や糖分、脂質、アンモニアなどが含まれ常在菌に分解されより強いニオイを発生します。
さらに、アポクリン汗腺はエクリン腺より大きいため、その分泌量も多くなります。
一般的に体臭が多い人はこのアポクリン汗腺の量が多いためといわれています。

【頭皮臭】

身体の中でも脇などがにおいやすいのは、このアポクリン汗腺が原因とされますが、頭皮に関してはエクリン汗腺が多く発達していることから、分泌量がほかの部分より多いことによります。

また、分泌された皮脂や汗が髪にも付着しますので、ほうっておくとにおいやすくなります。
特に毛穴が多い分、毛穴にも詰まりやすく、通常のシャンプーではきれいに落ちてくれません。
きちんとしたスカルプケアが必要になってきます。

【加齢臭】

加齢臭は一般的な体臭の発生とは異なり、分泌された皮脂に含まれるパルミトレイン酸が酸化してノネナールという成分になり独特なにおいを発生します。
パルミトレインさんは人の組織に含まれる不飽和脂肪酸で肝臓に多く含まれます。

細胞の老化を防ぐ脂肪酸として有効ですが、30代後半から組織での分布が減少し、皮脂として排出されていきます。
年齢が上がるにつれ分泌量が増加していきますので、加齢臭と呼ばれています。

これらに対応するには、清潔にすることとともに心身共に健やかな生活をこころがけましょう。
そのうえで、適切な自身にあうケアーを探して実践しましょう。

過剰コレステロールと脱毛の関係(ヘルシンキ・フォーミュラについて)

ヘルシンキ・フォーミュラは発売されて30年も経過しているのに、多くのファンを持つロングセラー製品です。

それはなぜなのか?

当初の文献や資料等を調べ直し、他の育毛剤との違いを再考してみました。

ヘルシンキフォーミュラ商品

【ヘルシンキ・フォーミュラの成り立ち】
1976年、フィンランドの女医プローラ博士のグループはヘルシンキ大学で皮膚癌の研究に携わっていました。
この研究に加わる前に、プローラ博士は皮膚科学リサーチ・グループと研究を共にしており、毛髪の薄い人にはどんな問題点があるのかを把握していました。
そして皮膚癌に有効な化合物を探すうち、偶然に、ある特殊化合物が毛嚢(もうのう)の発育を引き起こし、発毛を促すことを発見しました。

この特殊化合物の主成分はチョコレートやクリームなどの食品添加物でも使用されているポリソルベートという乳化剤です。
ポリソリベートにはいくつかの種類があり、比較的親油性の高いポリソルベートがこの効果を引き起こすことが分かりました。

プローラ博士はこう語っています。
「この成分をクリーム状にして頭皮に直接使用するのです。するとこの成分が毛根や頭皮細胞からコレステロールを分離させ、余分なコレステロールを洗い落す。そして発毛するのです」

それまで、脱毛の原因はストレスや加齢などにより、毛根に栄養を運ぶ毛細血管の流れがとどこうることだといわれてきました。
そのためビタミンEや一部の生薬により毛細血管を拡張し血流を促すことで発毛が促進されるといわれていました。
確かに、髪の成長は、血管により運ばれてくる栄養により、毛乳頭にある毛母細胞で細胞分裂が繰り返されることにより、新しい髪が作られていきます。
そのため、毛細血管のつまりは脱毛の原因になります。しかし、それだけでは十分な結果は得られませんでした。

プローラ博士の研究によると、そもそも脱毛の原因は頭皮における過剰なコレステロールと男性ホルモンが最も大きな要因であると結論を出しています。

「細胞膜の中でコレステロールは必要です。しかし、それが多すぎると細胞分裂の妨げになったり、分裂しなかったりします」
と言っています。

人の活動の源のエネルギーは複雑な細胞の仕組みにより作られます。
その細胞を防御する細胞膜は単なる静的な仕切りではなく、細胞の内部と外部との間の物質輸送や、情報伝達をする役目をもつ柔軟性のある組織です。

細胞膜はリン脂質の二重構造にコレステロールやタンパク質が組み合わさり構成されています。
コレステロールは有害物質の侵入を防ぐため、重要な働きをしています。
しかし、コレステロールが過剰になると細胞膜の自由度(柔軟性)が失われ、物質輸送や情報伝達が十分に行われなくなります。
そして分裂活動は減少していきます。

一方男性ホルモンに関してはこう発言しています。
「ハゲで悩む人は女性より男性の方が多いのですが、問題はホルモンなのです。男性の皮膚の中にはコレステロールが含まれています。それがいろいろなホルモンの形で新陳代謝して、ハゲの原因になるのです」

頭皮の皮膚細胞においては、コレステロールから男性ホルモンを合成しています。
この男性ホルモンは5-α-リアクターゼという酵素によりDHT(ジヒドロテストステロン)に変化し男性脱毛症の原因になります。

DHTは毛根を包む毛包を萎縮させる作用があり、毛包壁での細胞分裂活動を妨げてしまいます。
男性型脱毛症においては、前頭部が禿る場合や頭頂部が禿る場合などいくつかのパターンがあります。
それはこの酵素が存在している部位に大きく関係しているといわれています。

毛根の構造

ヘルシンキ・フォーミュラは極めて安全な形でこの過剰なコレステロールを除去します。

ヘルシンキ・フォーミュラを使用することで、コレステロール並びにDHTの毛包に対する萎縮作用を妨げ、休止中の毛包の有糸分裂活動を刺激して新たな成長期を作り出し、ヘアサイクルを改善する効果があるといえます。

このようにヘルシンキ・フォーミュラは頭皮の健康を維持していく製品です。

持続して使用していただくことで、年齢以上の効果を感じていただけるものと感じています。そのため長く愛されている製品であると考えます。

プローラ博士は、このポリソルベートの発毛力を確かめるため、ヘルシンキ大学で男性273名、女性47名(計320名)を対象に6年間にわたる研究を行いました。
その結果、なんと80%の人が使用を開始して2~4週間で抜け毛が止まり、そのうち70%の人が3か月で再発毛しました。
プローラ博士はこの研究成果を医学雑誌に発表しました。

                                                    【出典】
「皮膚科学ニュース(第12巻)」
「環境調査インターナショナル(第19巻)」

ご存知ですか?女性ホルモンがエイジングにおよぼす影響

紫外線と女性

老化に関係するホルモン その名はエストロゲン

目尻に細かなシワができたり、ほうれい線が目立って来たり、肌の乾燥や肌荒れなど肌の老化による症状は女性にとっては嫌なものですね。

肌の老化の原因はいくつかあります。
・加齢や遺伝的要因などの「内因性老化」
・紫外線による「光老化」
・女性ホルモンのエストロゲンの減少による「ホルモン性老化」

などです。

老化の進行においては「光老化」を最も注意しなくてはならず紫外線対策が大事です。
エイジングケアではマッサージや顔ヨガ、食生活や運動、美容などいろいろな方法があり、それらの総合的な結果として成果が表れます。

その中でも肌の老化は女性ホルモンと密接に関連しています。ホルモンを投与するケアが最も有効な方法といえますが、実は人間のエストロゲンは心筋梗塞や脳卒中発症の危険性を高めるという研究結果があり化粧品の成分としては認められていません。

そこで副作用のない植物エストロゲンが注目を浴びています。

その構造は人間のエストロゲンと類似しており、同様の作用を有します。
植物エストロゲンは人間のエストロゲンのバランスを保つため、働きを抑制することができ、癌やその他の疾患に対して防御する働きも認められています。
肌に対しては、コラーゲン合成とエラスチン合成を促進し、それらの減少を抑える効果が確認されています。
また、エストロゲンはコラーゲンを脱水状態から守り、その弾力性を補う働きをするのです。

まさに良いことづくめの植物性エストロゲンです。

この植物エストロゲンを含んでいる植物は何百種類もあり、身近な食べ物では大豆やアルファルファ、亜麻仁などがよく知られています。
化粧品ではアカツメクサ(レッドクローバー)、亜麻仁、ザクロ、葛などのエキスがありますが、エイジングケアの素材としても様々な効果が期待されています。

医療品にかかわらず、以下の植物エキスを自然界から摂取するように心がけて美味しくエイジングケアしましょう。
更年期障害をはじめ他の効果もたくさんみこめます。

植物エストロゲンを含む植物エキスご紹介

植物エストロゲンをふくむ食物

・ザクロエキス
太古の昔から女性に愛されてきたザクロエキスが肌水分のバランスを整えながら代謝の改善をめざします。ニキビ、アレルギー性皮膚炎などにも有効。

・大豆イソフラボン
活性酸素の一種スーパーオキシドラジカルを消失させる強力な抗酸化作用を有する。

・クズ根エキス
湿疹や乾燥から肌を守り、かゆみをやわらげ、美白や収斂の働きもします。

・プエラリアミリフィカ根エキス
最近注目され始めた成分。エストロゲン欠乏の改善。皮膚のシワやくすみ、色素沈着を防止し皮膚にハリをもたらします。

・アメリカショウマ根エキス
抗菌黴、抗酸化、抗炎症に対して効果がみられる。

・イタドリ根エキス
フリーラジカルの攻撃から細胞を守り老化を遅らせる。

・カラトウキ根エキス
ビタミンE、A、B12などが含まれ、抹消血管の血行を良くし、肌質を改善します。

・アカツメクサ(レッドクローバー)
更年期障害の治療薬としても使用されている薬草。健康的なホルモンバランスを保つ。

育毛に効果的な洗髪方法3つのポイント

薄毛や抜け毛、ハリやコシの減衰など髪トラブルの原因のほとんどが、洗い方とシャンプーにあった。
~育毛に効果的な洗髪方法3つのポイント~

みなさん、正しい洗髪をしていますか?
今はさまざまな情報がインターネットで調べられるので、いろいろな方法をご存じだと思います。

けど、いろいろあってどれをやればいいんだろう・・・。

と、お悩みの方もおられるかもしれません。
どれをやってもそれなりの効果は得られると思いますが、なるべくなら効果的にやりたいですよね。

そこで、今回は筆者のおすすめする「 洗髪でおさえておきたい3つのポイント 」をご紹介いたします。

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薬用スカルプチャーとのであい

薬用スカルプチャーとのであい

私たちが薬用スカルプチャーとであったのは、先代、木下美智子までさかのぼります。
1980年代後半、夫の頭髪が年とともに退行してきたので、なにか自然由来で効果の高い薬用品はないかと探していたところ、米国の知人にある商品を紹介されました。

当時、米国でひろまりつつあったヘルシンキ・フォーミュラの薬用スカルプコンディショナー(Scalp cleansing Liquid)でした。

使ってみたところ驚くほど効果があり頭髪だけではなく頭皮も爽やかに心地よいと、夫に大好評でした。

これは、夫だけではなく、多くの方に紹介する価値がある。
「世の中の人のためになる!」と直感したときいております。

彼女が惚れ込んだこの商品は日本ではまだ販売されておらず、版権獲得の前に商品を詳しく知るところから始めたのです。

ヘルシンキ大学で5年の研究を費やし完成された育毛剤

フィンランドのヘルシンキ大学において、研究中、ある種の乳化剤に発毛の効果があることが偶然発見されました。

その乳化剤はポリソルベートという食品にも使用されている安全性の高い成分です。

そして、その後の研究で、ポリソルベートには休止期中の毛根を成長期へと移行させ、発毛を促す特殊な働きがあることが確認されました。
研究はさらに進み、独自の処方が開発され、その臨床試験の結果と共に学会に発表されました。

髪の成長サイクル

発毛を阻害している成分を取り除く」という発想

ヘルシンキ・フォーミュラの基本的な考え方は、発毛を阻害している成分を取り除くことにより、その人が持つ「発毛力」を取り戻すことにあります。

髪の成長や脱毛の原因となる過剰な皮脂やDHT(ジヒドロテストテスロン)、コレステロールなどを、ポリソルベートの働きにより、頭皮にダメージなく取り除く技術がヘルシンキ・フォーミュラの基本です。人本来の自然なヘアサイクルを甦らせる。それがヘアケアの本質だと考えています。

独自の配合による「乳化剤ポリソルベート」

ヘルシンキ大学で発毛の効果が確認された成分は乳化剤ポリソルベートです。皮脂腺より分泌された皮脂は時間とともに酸化され皮脂酸化物へと変化します。

この皮脂酸化物は、コルステロールなどの不ケン化物(石鹸などでは落ちづらい物質)を含むうえ、粘度が高い頑固な付着物となり、通常のシャンプーなどではなかなか落ちてはくれません。
ポリソルベーは親油性(油になじみやすい)が高いので、この頑固な皮脂酸化物を溶解し、シャンプーで落としやすくしていきます。

コンディショナーによる乳化の様子

コンディショナーを塗布し、約5分間そのままの状態で置きます。同じ毛穴のつまりが徐々に解除されていく様子がわかります。
200倍のレンズによる同一場所のビデオ撮影のため多少のずれはありますが、同一の毛穴をとらえた貴重な映像です。

乳化の様子

臨床試験結果

ヘルシンキ大学における研究過程で、このポリソルベートを使用した臨床試験を行っています。

下のグラフは、男性型脱毛症に悩む被験者110名に対し、28週間(6か月)の治療を行ったときのものです。結果、再発毛は8週間で8名、12週間で12名、最終28週間で66名。約60%に再発もの効果が見られました。

その後フランス皮膚科医70名により、451名の被験者によって30週行われた実験では、
・脂漏症の改善 73%
・耐薬力 69%
・脱毛の改善 ブラッシング時 82%、洗髪時 87%、枕へ 77%
・再発毛 38%
という結果が出ています。

臨床結果グラフ

乳化剤ポリソルベートの成分

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸トコフェロール、アラントイン、精製水、ポリソルベート80、ポリソルベート60、フェノキシエタノール、メチルバラべン、プロピルパラベン、ビオチン、香料

乳化剤ポリソルベートの主な成分の特徴

グリチルリチン酸ジカリウム : 抗炎症、抗アレルギー作用があり育毛効果が認められています。
植物のカンゾウの根から抽出しています。
酢酸トコフェロール : ビタミンE。毛細血管の流れを良くし、脱毛を防ぐ。
アラントイン : 細胞増殖作用があり、湿疹や傷など皮膚疾患を治す。
ビオチン : ビタミンBの複合体でビタミンHとなずけられた。肌荒れ、フケの予防。

このようにフィンランドのヘルシンキ大学で研究開発された素性正しき薬用品だったのです。

先代の直感は確信に変わりました。
日本での独占販売契約を締結し販売を開始したのは、1989年のことです。