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効果的な洗髪方法3つのポイント

薄毛や抜け毛、ハリやコシの減衰など髪トラブルの原因のほとんどが、洗い方とシャンプーにあった。
~育毛に効果的な洗髪方法3つのポイント~

みなさん、正しい洗髪をしていますか?
今はさまざまな情報がインターネットで調べられるので、いろいろな方法をご存じだと思います。

けど、いろいろあってどれをやればいいんだろう・・・。

と、お悩みの方もおられるかもしれません。
どれをやってもそれなりの効果は得られると思いますが、なるべくなら効果的にやりたいですよね。

そこで、今回は筆者のおすすめする「洗髪でおさえておきたい3つのポイント」をご紹介いたします。

1、弱酸性のシャンプーを選ぶ

頭皮は弱酸性

すこし難しいお話ですが、人の皮膚は外的物質からの刺激や、菌の繁殖をおさえ保護するための「肌バリア」をもっています。

そして、その肌バリアは「弱酸性」に保たれており、そのバランスが崩れるとさまざまな肌トラブルを誘引します。

また、肌にあるNMF(細胞内で水分を保つ保湿因子)は、アルカリ性に傾くほど流れやすくなり、乾燥し肌あれなどの原因になります(逆に酸性に傾きすぎても流れやすくなる)。

そのため頭皮の性質に近い、弱酸性シャンプーの使用が好ましいのです。

酸性成分図:育毛・洗髪

(石鹸はアルカリ性なので実は強すぎる・・・)

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[コラム]
石油由来の主成分のシャンプーについて
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「石油系のシャンプーは洗浄力がつよいので頭皮によくない」ってよく聞きますよね。

でも、低刺激で肌によいとされる代表のアミノ酸系シャンプーであっても石油からつくることもできるのです。

現在では石油高騰の影響もあり、石油系といわれているシャンプーであってもそのほとんどがヤシ油などの植物を原料としています。

ヤシ油からでも、石油からつくっていたものと同じものができるのです。

そのためシャンプーを選ぶときは、どんな洗浄成分(主成分)が使われているかではなく、「どのような特徴をもったシャンプーなのか」で判断するのが正しい選択だと思います。

なお、シャンプーが一般に使用されるようになったころはまだ組成技術が乏しく、脱脂力がつよく頭皮への刺激が懸念されるものがありました。

しかし、現在では多くの製品が改良され、洗浄力は優れていても他の成分とかけ合わせることで「よごれはきちんと落とすが、肌にはマイルド」な製品が多くなっています。

主成分にどんな成分が使われているかも一つの目安にはなりますが、成分単体でみるのではなく、できれば製造元に問い合わせて、どんな設計思想(目的)で作られた製品なのかを聞いてみるとよいですね。

脂性肌には、弱酸性であらえてよごれもしっかり落とすシャンプーを

健康な人の頭皮は、乾燥肌や敏感肌のように刺激に気をつける必要はほとんどありませんが、それでも普段から弱酸性のものを選んでおけば安心感があります。また予防の面からもおすすめできます。

ただし、弱酸性シャンプーであっても製品により洗浄力はさまざまですので、夏場など脂性に傾く季節やあぶら症の方などは、脂性肌にも対応している弱酸性シャンプーを選ぶとよいでしょう。

(※逆に乾燥肌や敏感肌には、アミノ酸系などの低刺激のシャンプーをおすすめします)

ぜひ「弱酸性であらえて、よごれもきちんと落とすシャンプー」を使いたいですね。

2、洗髪は一日一回、夜にする(朝シャンはしない!)

朝シャン、したいですよね。

寝ぐせはすぐに直るし、汗臭さもなくなり、シャンプーの香りで気持ちよく出勤できます。

でも、朝シャンはちょっとおすすめできないのです。

朝は毛穴が開いており、その状態でのシャンプーは刺激がつよすぎます。

また朝は忙しく、十分なすすぎができていないことが多く、落としきれない洗浄成分が長く残ることになります。どんな成分のシャンプー剤でも長時間残ることは地肌にダメージを与えてしまうなど、頭皮にとってデメリットが多いのです。

でも、どうしても朝にシャンプーしないと気持ちがわるくて、、、。

という方には、≪湯洗≫をおすすめいたします。

湯洗のすすめ

お湯ですすぐだけであれば必要以上に皮脂を落とさず、汗などをあらい流せます。

それでもまだ気持ちがわるいという方は、お湯の温度を1℃あげてみましょう。

これだけでも爽快感はだいぶ変わります。また、リンスやトリートメントのみを使用すればごわつきもだいぶ解消されます(髪の毛のみにつけます)。

なお、お湯の温度は「38℃~39℃」あたりがよいでしょう。

洗髪は夜にする

洗髪のタイミングは、一日の終わりである夜が好ましいです。

外出してチリやホコリや皮脂などで、よごれたままの状態で就寝しては頭皮に悪影響をあたえます。

また、就寝中はホルモンの関係で髪が成長する時間です。

そのときは成長をさまたげるような要因はできるだけ排除したいものです。

※女性や乾燥肌の方など皮脂分泌が少ない方は、頭皮の状態にあわせて2~3日に一回など洗髪回数を調整するとよいでしょう。

3、頭皮を洗い、よくすすぐ

洗髪方法などの相談を受けていますと、「頭皮」ではなく「髪の毛」を意識して洗髪している方が多くおられます。

もちろん、髪の毛を洗うことも大切ですが、育毛目的であれば、頭皮を意識して洗髪するようにしましょう。

頭皮の洗い方

洗い方は、ツメを立てごしごし洗うのではなく、指の頭(爪から内側に1cm程度下がった間の部分)を頭皮にあて摩擦が起きないよう小刻みに、また円を描くようになど、マッサージをする感覚で頭皮をゆっくり動かして洗髪してください。

(強い力はいりません、頭皮が動くことにより毛穴から皮脂がしぼりだされます)

また、シャンプーブラシを使用してもよいでしょう。

こちらも指先を使う洗髪方法と同じく、こすらず、頭皮をとらえる感覚で軽く動かすように洗髪してください。気持ちがよいからと、力をいれすぎたりゴシゴシとこすってしまうと頭皮を痛めたり、不健康な頭皮では生えたてのうぶ毛を抜いてしまうこともあります。

よいシャンプーブラシは、先がとがり過ぎずある程度の硬さのあるもの(硬すぎると頭皮を痛めます)。

また、頭の形に合った放射状のものをおすすめします。

すすぎはしっかりと

最後は、頭皮と髪の毛をよくすすぎ、シャンプーが残らないようにしっかりあらい流してください。

洗浄成分が残っていると頭皮のバランスが崩れ、乾燥肌や脂性肌などの原因にもなります。

思いのほか、これが一番重要なことになります。

なお、あらい流せたと思ってもまだ残っていることがありますので、あと2~3分は流すようにしましょう。「すすぎ」は、「洗髪」よりも時間をかけて行うとよいです。

【最後に】

いかがでしたでしょうか。

もちろん個人差はありますが、上記のとおり「シャンプーの選び方」と「洗髪方法」に気をつけていれば、髪トラブルの多くを事前に回避できるはずです。

トラブルが起きてからでは、さらに突っ込んだケアが必要になり、改善に時間とコストがかかってしまいます。できるだけ毎日のケアで予防をしたいですね。

これまで気をつけていた方も、気にもしていなかった方も、この機会に洗髪方法を見直してみてはいかがでしょうか。

薬用スカルプチャーとのであい

薬用スカルプチャーとのであい

私たちが薬用スカルプチャーとであったのは、先代、木下美智子までさかのぼります。
1980年代後半、夫の頭髪が年とともに退行してきたので、なにか自然由来で効果の高い薬用品はないかと探していたところ、米国の知人にある商品を紹介されました。

当時、米国でひろまりつつあったヘルシンキ・フォーミュラの薬用スカルプコンディショナー(Scalp cleansing Liquid)でした。

使ってみたところ驚くほど効果があり頭髪だけではなく頭皮も爽やかに心地よいと、夫に大好評でした。

これは、夫だけではなく、多くの方に紹介する価値がある。
「世の中の人のためになる!」と直感したときいております。

彼女が惚れ込んだこの商品は日本ではまだ販売されておらず、版権獲得の前に商品を詳しく知るところから始めたのです。

ヘルシンキ大学で5年の研究を費やし完成された育毛剤

フィンランドのヘルシンキ大学において、研究中、ある種の乳化剤に発毛の効果があることが偶然発見されました。

その乳化剤はポリソルベートという食品にも使用されている安全性の高い成分です。

そして、その後の研究で、ポリソルベートには休止期中の毛根を成長期へと移行させ、発毛を促す特殊な働きがあることが確認されました。
研究はさらに進み、独自の処方が開発され、その臨床試験の結果と共に学会に発表されました。

髪の成長サイクル

発毛を阻害している成分を取り除く」という発想

ヘルシンキ・フォーミュラの基本的な考え方は、発毛を阻害している成分を取り除くことにより、その人が持つ「発毛力」を取り戻すことにあります。

髪の成長や脱毛の原因となる過剰な皮脂やDHT(ジヒドロテストテスロン)、コレステロールなどを、ポリソルベートの働きにより、頭皮にダメージなく取り除く技術がヘルシンキ・フォーミュラの基本です。人本来の自然なヘアサイクルを甦らせる。それがヘアケアの本質だと考えています。

独自の配合による「乳化剤ポリソルベート」

ヘルシンキ大学で発毛の効果が確認された成分は乳化剤ポリソルベートです。皮脂腺より分泌された皮脂は時間とともに酸化され皮脂酸化物へと変化します。

この皮脂酸化物は、コルステロールなどの不ケン化物(石鹸などでは落ちづらい物質)を含むうえ、粘度が高い頑固な付着物となり、通常のシャンプーなどではなかなか落ちてはくれません。
ポリソルベーは親油性(油になじみやすい)が高いので、この頑固な皮脂酸化物を溶解し、シャンプーで落としやすくしていきます。

コンディショナーによる乳化の様子

コンディショナーを塗布し、約5分間そのままの状態で置きます。同じ毛穴のつまりが徐々に解除されていく様子がわかります。
200倍のレンズによる同一場所のビデオ撮影のため多少のずれはありますが、同一の毛穴をとらえた貴重な映像です。

乳化の様子

臨床試験結果

ヘルシンキ大学における研究過程で、このポリソルベートを使用した臨床試験を行っています。

下のグラフは、男性型脱毛症に悩む被験者110名に対し、28週間(6か月)の治療を行ったときのものです。結果、再発毛は8週間で8名、12週間で12名、最終28週間で66名。約60%に再発もの効果が見られました。

その後フランス皮膚科医70名により、451名の被験者によって30週行われた実験では、
・脂漏症の改善 73%
・耐薬力 69%
・脱毛の改善 ブラッシング時 82%、洗髪時 87%、枕へ 77%
・再発毛 38%
という結果が出ています。

臨床結果グラフ

乳化剤ポリソルベートの成分

有効成分:グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸トコフェロール、アラントイン、精製水、ポリソルベート80、ポリソルベート60、フェノキシエタノール、メチルバラべン、プロピルパラベン、ビオチン、香料

乳化剤ポリソルベートの主な成分の特徴

グリチルリチン酸ジカリウム : 抗炎症、抗アレルギー作用があり育毛効果が認められています。
植物のカンゾウの根から抽出しています。
酢酸トコフェロール : ビタミンE。毛細血管の流れを良くし、脱毛を防ぐ。
アラントイン : 細胞増殖作用があり、湿疹や傷など皮膚疾患を治す。
ビオチン : ビタミンBの複合体でビタミンHとなずけられた。肌荒れ、フケの予防。

このようにフィンランドのヘルシンキ大学で研究開発された素性正しき薬用品だったのです。

先代の直感は確信に変わりました。
日本での独占販売契約を締結し販売を開始したのは、1989年のことです。